お疲れ様です、早川です。

 

今は様々な種類のコンサルタントが存在し、インターネット上にも個人でコンサルタント活動をやっている方は多くいます。

 

ビジネス、経営、集客、美容、不動産、起業、ライフ、金融・・などなど、色んな分野にコンサルタントが存在するわけですが、そのような人たちに騙されてお金を失ってしまうケースも珍しくありません。

 

僕も今はコンサルタントとしてメインに活動してますが、起業当初は色んなコンサルタントにお金を払ってコンサルを受けてきて、しょっぱい思いも良い思いも沢山してきました。

 

受けてきたコンサルの価格は30万円〜130万とバラバラですが、これまで9人の方に高額なお金を払ってコンサルティングを受けています。

 

そんな経験を通して、時にはお金をムダにしてしまいながら、

「こういうコンサルタントは信用できない」
「お金を払ってコンサル受けても成果に繋げられない」

という自分なりの見極め方と判断基準を確立する事ができました。

 

よって今回は、そんな怪しいコンサルタントが多い中で、「信用できるコンサルタントの見極め方」を実体験をもとにお伝えしていきます。

 

あなたがお金を払う「前の段階」で見極められるポイントです。

 

なので、参考にして頂ければ、怪しいコンサルタントに騙される事もなく、あなたの貴重なお金をムダにする事なく、成果に繋げられるようになるので、ぜひ最後まで見ていってください。

 

信用できるコンサルタントを見極めることは、あなたの「目標達成」の為にも、「自己防衛」の為にも役に立つはずです。

 

では早速。

 

経営・美容・不動産・起業・ライフ・金融・・様々なコンサルタントをなぜ「怪しい」と感じてしまうのか?

 

そもそも、なぜコンサルタントを「怪しい」と感じてしまうのか?

 

それには

1、実力のない詐欺まがいのコンサルタントが存在するから
2、そのコンサルタントの事をあまり知る事ができてないから

という2つの理由が挙げられます。

 

まず1つ目の

 

1、実力のない詐欺まがいのコンサルタントが存在するから

 

という理由ですが、先の通り今ネット上には様々な分野で様々なコンサルタントが存在します。

 

そして、そのようなコンサルタントにお金を払ったは良いものの、「全く」と言っていいほど成果に繋げられず、そのコンサルの内容も大した事ない・・という感じで、騙されてお金を失ってしまうケースも珍しくありません。

 

あなたもそういう話をどこかで聞いた事あるのではないでしょうか?実際にコンサルを受けてしょっぱい思いをした経験もあるかもしれません。

だからこそ「コンサルタントは怪しい」という認識が広まっているわけです。

 

僕のコンサルを受けてくれているクライアントさんからも、以前下記のような声をいただきました。

 

私は以前、ビジネスで稼ぐ高額コンサルを受けていたことがあります。

しかし、グレーな内容で稼ぐどころか結果的には損失を出してしまい、コンサルの内容も淡白でドライなもので正直後悔もしました。

 

今は早川さんにお世話になっていますが「前のアレは何だったんだ」って位に、提供されるコンテンツもサポート内容も充実しています!

早川さんのおかげでコンサルビジネスがゼロからどんどんカタチになっていっています。

 

要するに、

 

・高額なビジネスのコンサルを受けたは良いものの、教わる内容はグレーなもので稼ぐどころか結果的には損失を出してしまった

・加えてコンサルの内容も淡白でドライなもので正直後悔もした

 

・・と。

 

最悪ですよね。

 

お金を払って稼ぐどころか損失を出してしまって、コンサルの内容も淡白でドライって・・(苦笑)

 

でも、実際にゴロゴロいるんですよ。

 

お金をもらう前までは親身に対応するのに、お金をもらった後は突き放すようなコンサルタントや、自分の経歴や実績を「嘘」で塗り固めて集客するエセコンサルタントなどは実際に存在します。

 

僕も起業当初にコンサルを受けたコンサルタントが、実績や経歴を詐称している人だった事があります(苦笑)もちろん、1mmも成果に繋げる事はできませんでした。

 

こういうコンサルタントが存在してしまうからこそ、「コンサルタント」という職業そのものが「怪しい」という認識になってしまっているわけです。

 

そしてコンサルタントを怪しいと感じてしまう2つ目の理由が、

 

2、そのコンサルタントの事をあまり知る事ができてないから

 

です。

 

これは単純に「そのコンサルタントがどうのこうの」ではなく、

「あなたがそのコンサルタントの事をあまり知る事ができていないからこそ『怪しい』と感じてしまう」

ということです。

 

僕たち人間には「知らないものや人」に対して、「怖い」「怪しい」といったネガティブな印象を抱いてしまう習性があるからです。

 

これは僕たちの先祖が、知らないものを食べて身体を壊したり、知らない場所に行って帰ってこれなくなったり、知らない動物に近づいて襲われたり・・といった歴史を通して、組み込まれた本能でありプログラムです。

 

要は、「知らないものを警戒する事によって生存確率を上げる習性」です。

 

しかし反対に「知っている人やもの」に対して「怪しい」といった印象はあまり抱きません。

 

知らない人からランチに誘われたら「怪しいな・・」と感じてしまいますが、知っている友人からランチ誘われても「怪しい」とか思いませんよね(笑) 

それと同じです。

 

だからこそ、「あまり知らないコンサルタントを見て怪しいと感じてしまうのは普通」なんです。

 

よって、怪しいコンサルタントを見極め、信用できるかどうかを判断していく為には、

1、そのコンサルタントが「実力のない詐欺まがい」ではないか?
2、そのコンサルタントが「どういう人」なのか?

を知っていくのが大事になります。

 

怪しいコンサルタントを見極めるためには「発信している情報そのもの」を見ていこう

怪しいコンサルタントを見極めるためには「発信している情報そのもの」を見ていこう

じゃあ、そのコンサルタントの「実力」や「人間性」を知っていく為に、何を見て判断していけば良いのか?

 

それは、「そのコンサルタントが発信している情報そのもの」になります。

 

そのコンサルタントが発信している情報・コンテンツに、そのコンサルタントの実力や人柄が出てくるからです。

 

ブログ記事、SNSの投稿、YouTube動画、メルマガなどの中身を見ていくという事ですね。

 

僕の経験でいうと、

“その人の発信する情報・コンテンツの質=コンサルの質”

になります。

 

なので、発信している情報・コンテンツの質が高いコンサルタントは、コンサルティングの質も高く、コンサルを受ければ成果に繋げられやすいのに対して、

発信している情報・コンテンツの質が低いコンサルタントは、コンサルティングの質も低く、コンサルを受けても成果に繋げられない可能性が高いという事。

 

それを踏まえた上で、

「一体、発信している情報やコンテンツの“どんな部分”を見て判断していけば良いのか?」

について触れていきますが、その前に大前提として、

 

コンサルタントの実績は盲目的に信用しない方がいい

コンサルタントの実績は盲目的に信用しない方がいい

 

という部分はぜひ抑えておいてください。

 

よくそのコンサルタントの「実力」や「信ぴょう性」を判断する材料として、「そのコンサルタントの実績」が挙げられます。

 

要は「いくら売り上げた」「これだけ痩せた」「これだけモテるようになった」「これだけ儲かった」といった実績ですね。

 

このような実績を「鵜呑み」にしてはいけません。

 

こういった実績を盲目的に信用できない理由は、

・実績は嘘をつけるから
・仮にその実績が本当でもあなたの成果に繋がるか?は別問題だから

です。

 

実績は嘘をつける

 

まず、どんなコンサルタントもその分野における「実績」を掲げて活動していると思います。

 

しかし、極端な話、その実績は嘘をつく事ができ、実績画像なども捏造しようと思えばできてしまうのが実際のところ。

 

僕も「口だけ」にならないように、このブログやメルマガでも実績画像を載せたりしますが、パソコンに強くてコードをいじれる人なら、「パソコン画面上の数字をいじって“かさ増し”する」事は難しくないらしいです。(僕はパソコンに強くないのでやり方知りませんが)

 

また、今では画像編集ソフトなども多くあるので、そういったソフトを使って画像を捏造する事もできるわけですから、そういった「実績(や実績画像)」を鵜呑みにしてしまうのは危険でしかありません。

 

盲目的に信用するのではなく、あくまで1つの参考程度に留めておくのがベターです。

 

僕も起業当初はそういった実績や実績画像だけを判断基準に、コンサルを受けた事がありましたが、その人の実績は「全て嘘」でした。お金をムダにしてしまったのは言うまでもありません。

 

仮にその実績が本当でもあなたの成果に繋がるか?は別問題

 

そして、仮にそのコンサルタントの掲げている実績が「本物」だったとしても、

「そのコンサルタントがあなたに誠心誠意コンサルティングしてくれるかどうか」
「コンサルティングを通してあなたの成果にコミットしてくれるかどうか」

は、また話が別なわけです。

 

実績があるから、「その人はしっかりコンサルしてくれる」んですか?実績があるから、「その人は成果に繋がるコンサルをしてくれる」んですか?

 

違いますよね。

 

例えその分野における実績がすごくても、実績でそのコンサルタントの人柄やコンサルの質が分かるわけではありません。

 

それこそ、先ほどのクライアントさんの声にもあったように、実績はすごくても、

「コンサルは淡白でドライなもので正直後悔してしまった・・」

みたいになる可能性は「ある」わけですし、そういったコンサルタントが存在するのも事実なわけですから。

 

だからこそ、そのコンサルタントの“実績だけを盲目的に信用してしまう”のは危険なわけです。

 

逆に、例え実績が見えないコンサルタントだったとしても、「あなたに誠心誠意コンサルしてくれる」「あなたの成果にコミットしてくれる」ような可能性は十分にあります。

 

つまり、コンサルを「受ける側」の視点で言えば、「コンサルタントの実績」よりも、「コンサルの質」の方が成果に直結する部分であり、 

いくらそのコンサルタントが圧倒的な「実績」を掲げていようが、あなたからすれば「成果を出す事」ができなければ何の意味もありません。

 

だからこそ、「実績」なんてものは、

「信用できるコンサルタントなのかどうか?」

を判断する上では重要な要素ではなく、むしろそこ(実績)だけを判断基準にしてしまうと後悔する事になってしまう可能性も高いのです。

 

では、それを踏まえた上で、

 

信用できるコンサルタントを見極める7つのポイント

信用できるコンサルタントを見極める7つのポイント

 

について解説していきます。

 

これは僕自身の経験からくる「統計」と「感覚」によるものですので、ぜひ参考にしていってください。

 

1、非現実的な夢物語を全面的に打ち出してないか?

 

コンサルタントの中には非現実的なことを大々的に打ち出し、集客に繋げようとする人がいます。

 

「スマホ1つで誰でも毎月100万円〜」「誰でも不労所得がどうのこうの〜」みたいな、一目で非現実的だと分かる甘い言葉で誘惑するタイプですね。

 

言うまでもないですが、このような「楽して簡単に」感を全面に打ち出した甘い言葉で誘惑してくるタイプのコンサルタントは信用できないケースが大半です。

 

断言しますが、どんな分野のどんな物事でも、いっさい努力せずに成果を出すなんてことはできません。

 

本当に結果を出してて実力のあるコンサルタントであれば、なおさら「自身の経験を通してその事を知っている」わけですから、

「誰でも」「楽して」「簡単に」

みたいな言葉を多用して、非現実的な夢物語を打ち出している時点で、

“あなたに成果を出してもらおうとは一切思ってなく、ただ甘い言葉でカモろうとしているだけ”

という魂胆が透けて見えるわけです。

 

なので、このような「夢物語」ではなく、「現実的で地に足がついた正しい情報」を発信しているか?を必ず見ていってください。

 

2、1つ1つの主張や意見が「納得できる」ものか?

 

そのコンサルタントの1つ1つの主張や意見に、「なぜ、そうなるのか?」という根拠があるかどうか。ここでもそのコンサルタントの信用性を図ることができます。

 

「1つ1つの主張や意見に根拠がある」という事は、

・それだけそのコンサルタントはその分野に精通している(実力の証明)
・それだけそのコンサルタントは責任を持って発信している(人間性の証明)

という事に繋がってくるからです。

 

逆に、ただ

「この方法が1番成果が出ます!」
「こんな効果が得られます!」

みたいなメリットを打ち出すだけ打ち出して、

「なぜ、そうなるのか?」
「なぜ、そう思うのか?」

みたいな根拠を提示できないという事は、

・根拠を提示できるほどその分野に精通していない(実力がない)

にも関わらず、

・声を大にして根拠のない事を断言してしまっている

わけですから、実力も人間性も「ない」という事が考えられます。

 

本当に実力のあるコンサルタントであれば、発言や主張の1つ1つに根拠があり、見たり聞いたりしていると「確かに。」と納得させられるものですから、

「1つ1つの意見・主張に明確な根拠があって、納得できるコンサルタント」

は実力があり、信用できると考えていいと思います。

 

そういうコンサルタントは、明確な根拠をもとに適切なコンサルティングをしてくれる可能性も高いですね。

 

3、タメになる価値ある発信をしているか?

 

肩書きだけ一丁前に「コンサルタント」を名乗っているにも関わらず、SNSの投稿やブログ記事の内容などが、「全く学びにならない」ような場合、そのコンサルタントの実力を疑ってかかるべきです。

 

たまに、

・アメブロで誰も興味のない自己満足のコラムを書いてるだけ
SNSで有名人が言ってたようなコラムを投稿しているだけ
・他の人の記事や動画をパクって投稿しているだけ

みたいな人も見かけますが、このようなコンサルタントから得られるものは何もありません。

 

先ほども伝えた通り、そのコンサルタントの発信する情報・コンテンツの質=コンサルティングの質です。

 

なので、何の学びや気づきも得られない質の低い発信をしているコンサルタントは、仮にその人のコンサルを受けたとしても

「何の学びも得られない可能性が高い」

という事になります。

 

4、発信の内容が分かりやすいか?

 

専門用語を多用する、言いたい事がチグハグで何が言いたいのか分からない・・という感じで、「分かりにくい発信」をしているコンサルタントは、読み手の視点に立ってコンテンツを作る事ができていません。

 

読み手の視点に立てば、必然的に分かりにくい専門用語などは使わずに、構成や言い回しなども「分かりやすいように組み立てていく」からです。

 

だからこそ、そういう

「発信の内容が分かりにくいコンサルタント」

は、仮に実力はあったとしても、

「相手の視点に立って物事を考えられない」

わけですから、

・コンサルを受けても「内容が分かりにくい」
・教材を買っても「内容が分かりにくい」

可能性が高いわけです。

 

「分かりやすく伝えていく」には伝え方を工夫していく必要があります。

読み手のためにそのような工夫をして、分かりやすさに重点を置いている時点で、「相手のことを考えられるコンサルタント」だと考えることもできますね。

 

5、主張に一貫性があるか?

 

そのコンサルタントの発言や行動の「一貫性」を見ていくのも大事です。

 

言ってる事とやってる事が「コロコロ変わる人」は、コンサルタントというより、そもそも人として信用できないですからね(笑)

 

「本当に価値ある情報を発信したい」「読者の成果に繋がる発信をしたい」と思っているコンサルタントは、大なり小なり1つ1つの発言に「責任」を持っています。

 

間違った情報を発信して、間違った方向に読者やクライアントを導きたくないからこその責任感です。

 

しかし、信用できないコンサルタントは、「ただお金がもらえればいい」わけですから、僕が見てきた限り、言ってる事がコロコロ二転三転するケースが多いです。

 

1ヶ月前は「この方法が1番」と言ってたのに、次は違う方法を勧めて、その次も違う方法を・・みたいな感じです。

 

その主張を信用してお金を払ったクライアントさんからしたら、「たまったもんじゃない」ですよね(苦笑)

 

このように何の「軸」もなく意見がブレブレなコンサルタントは、「そもそも人として信用するに値しない」ので注意です。

 

6、一次情報(エピソード)が多いか?

 

そのコンサルタントが本当にその分野で活躍しているのであれば、「その人自身の経験からくる一次情報」が発信の中にふんだんに盛り込まれているはずです。

 

一次情報っていうのは、「その人自身が情報源である情報」で、二次情報は「人から聞いた情報」、三次情報は「情報源が不明な情報」のことを指します。

 

僕がこれまで見てきた限り、実力がなく信用するに値しないコンサルタントの大半は、

“「二次情報」と「三次情報」ばかり発信している”

傾向にあります。

 

要は、その人自身の経験ではなく、

・調べて出てきた事
・他の人が言っていた事
・有名人が言っていた事

などが発信する情報の大半を占めている・・という事です。

 

なので、成功談や失敗談も含め、

・これをこうしたら上手くいった
・これをこうしたら失敗した
・こういう経験からこういう事を学べた

というような、

「その人自身の実体験・体験談(エピソード)」

を多く発信しているコンサルタントの方が信頼性は高いと言えます。

 

そういった体験談・エピソードは、その分野において「様々な経験がある」からこそ出せるわけですからね。

 

7、ピンとくるかどうか?

 

さて、最後は「ピンとくるかどうか?」という事で、いわゆるあなた自身の「直感」です(笑)

 

「ここまで来て最後は直感に頼るんですか?」と思われるかもしれませんが、あながち僕たち人間の直感はバカにできません。「直感の的中率は90%」と提唱しているイスラエルの大学もあるくらいです。

 

そもそも、直感というのは僕たちの「これまでの経験やデータ」をもとに、「無意識に高速で脳がはじき出した判断」です。

 

要するに、「脳みそ」にある膨大な記憶やデータをもとにはじき出された「答え」なわけですから、直感って意外に信用できるものなんですよね。

 

僕も初対面で「なんとなく」この人嫌だな・・とか、この人仲良くなれそうだな・・みたいな直感はほぼ的中します。そんな経験ないですか?(笑)

 

なので、「なんとなくピンとくるコンサルタント」がいたら、信用してみても良いかもしれません。これまでの膨大な記憶やデータをもとに、あなたの脳みそがはじき出した判断ですから。

 

信用できるコンサルを見極める7つの判断基準のまとめ。

信用できるコンサルを見極める7つの判断基準のまとめ。

 

さて、ここまで長々と解説してきましたが、信用できるコンサルタントを見極める為には、

 

・まず実績(や実績画像)を盲目的に信用しない
→実績は嘘をつけるから
→仮にその実績が本当でもあなたの成果に繋がるか?は別問題だから

 

という前提を踏まえた上で、

 

・そのコンサルタントの「発信している情報そのもの」を見ていく
→コンサルタントの発信する情報・コンテンツの質=コンサルの質

 

のが大事であり、

 

1、非現実的な夢物語を全面的に打ち出してないか?
2、1つ1つの主張や意見が「納得できる」ものか?
3、タメになる価値ある発信をしているか?
4、発信の内容が分かりやすいか?
5、主張に一貫性があるか?
6、一次情報(エピソード)が多いか?
7、ピンとくるかどうか?

 

という7つのポイントを判断基準にしていくという形になります。

 

あなたがその分野で信用できるコンサルタントを見極める事は、あなた自身の「目標達成」にも「自己防衛」に繋がります。

 

どんな分野のどんな物事でも、学ぶ人を間違えれば絶対に成果はでませんし、そういう人にコンサルをお願いしてしまえば、お金をムダしてしまう可能性も高くなります。

 

なので、少し長くなってしまいましたが(苦笑)、ぜひここまでの内容を参考に信用できるコンサルタントを見極める「目」を育てていって頂ければと思います。

 

もちろん、この記事を書いた僕(早川)をその目で見極めていくのも大いにアリです。

 

中卒で10代でビジネスを始めて、弱冠20で独立して今はコンサルタント・・客観的に見ても「怪しさを凝縮して3日間コトコト煮詰めたような経歴」だと思うので(笑)

 

1つ1つの記事やメルマガ、無料プレゼントなどのコンテンツを見て、「こいつは信用できるかどうか」を判断してみてください。

 

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ちなみに、あなたが今コンサルタントとして活動しているなら、上記のポイントを抑えた発信を意識していけば、お客さんからの信頼を勝ち取っていけることにも繋がります。

 

信頼されなければお金を払ってもらう事はできません。信頼できない人にお金を払う人はいませんからね。

 

今回の内容はそういう観点でも役に立つと思うので、ぜひ参考にして頂ければと。

 

それでは!

 

 

 

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